「マーチのある生活・名古屋チッタオフ」レポート3
3.オフ2日目その2”博物館見学~ダベリタイム~そして・・・”
全員が集合したところで、まずは博物館内を見学!といきたかったところですが、この日別のグループ(オールドMINIのオーナーズクラブみたいでした)が先に入られていたため、しばらく外で待つことに。
で、その時間を利用して「自己紹介タイム」となりました。
まずは初参加者の紹介を。
まずは滋賀県からお越しの「銀玉」さん。
本人(のお尻)と一緒のツーショット(笑)です。
技術系の方らしく、いろんなトコロをイジられてます。
直管大好き(?)な楽しいお方でした。
名古屋からお越しの「ケッテンクラート」さん。
以前名古屋でお会いして以来でした。
SRは全くのノーマルとのこと。
マーチに限らず、いろいろなクルマの知識にもお詳しい方です。
滋賀県からお越しの「きちべえ」さん。
今回参加していただいた女性オーナーさんのひとりです。
ADVANの16インチホイールがかなりカッコヨイ感じでした。(ウラヤマシ~)
アイラインもブラックボディに映えていい感じです。
名古屋からお越しの「さぶちゃん」さん。
ワタシと同じクリブルオーナーさんです。
NISMOのパーツを結構装着されているらしく(ナンバープレートボルトにも!)、他のオーナーさん曰く「もうオーテックというよりNISMO車だよね?」みたいな感じのようです(笑)。
カメラ持参でのご参加でしたが、これもなかなかいいモノのようでした。
静岡よりお越しのひでさんです。
奥様とご一緒のご参加でした。
(ご理解ある奥様のようでうらやましいですね~)
今年1月の納車と今回お集まりのメンバーの中で一番新しいマーチでしたが、ボンネットの裏を見てビックリ、なんとインシュレーターがついてませんでした。
最近はこんなところまで簡素化が進んでるみたいです。。。
岐阜からお越しのパパさん&ママさん。
クルマ自体の所有者はママさんとのことで、こちらも女性オーナーさんです。
ひととおりオプションを装着されているとのことで、ドアミラーウインカーやNISMOのカーボンピラーが目立ってました。
ホイールピカピカですね~。
このほか、前回富山オフにもご参加いただいた「黒いSR」さんとそのご友人の「KARK」さんにご参加していただきました。
(「KARK」さんは7日にSR納車予定とのことでした。)
「まーぽん」さんと昨日のメンバーを加え、計15名の参加メンバーです。
ひととおり自己紹介を終えると、中におられたお客さんも帰られたとのことでしたので、博物館内へ。
カフェ代金込みの入場料1,000円を支払い、入館です。
規模は小さいながらも、施設内jはかなりの充実ぶり。
ヌォーバ500をはじめとして、ワゴンボディの「ジャルディニエラ」、アバルトが手がけた「695SS」など、チンク好きにはヨダレもののラインアップ。
展示されている小物類も非常にクオリティ高し。
この博物館自体を紹介している媒体もあまりないですが、クルマ好きなら一度は遊びに行ってほしい場所でした。
その後、隣にあるレストランにて食事をとり、再び駐車場にてダベリタイム。
クオリティの高いハナシが沢山聞けました。
そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、気がつけば時間は午後4時。
帰りのこともあるので、解散ということになりました。
案の定というか、帰りの知多半島道路は超渋滞。
行きの倍の時間がかかることに・・・
最後までGWの洗礼を受け続けたオフとなりました。
最後に。
今回のこのオフ、「マチある」としては初のアウェイオフ、しかも急遽開催を決定したにもかかわらず、これだけのオーナーさんに参加・協力していただき、非常に感謝しております。
こうしたオフを通じて、今後も他の地域にお住まいのマーチオーナーさんとも交流を持てたらいいなと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
全員が集合したところで、まずは博物館内を見学!といきたかったところですが、この日別のグループ(オールドMINIのオーナーズクラブみたいでした)が先に入られていたため、しばらく外で待つことに。
で、その時間を利用して「自己紹介タイム」となりました。
まずは初参加者の紹介を。
まずは滋賀県からお越しの「銀玉」さん。
本人(のお尻)と一緒のツーショット(笑)です。
技術系の方らしく、いろんなトコロをイジられてます。
直管大好き(?)な楽しいお方でした。
名古屋からお越しの「ケッテンクラート」さん。
以前名古屋でお会いして以来でした。
SRは全くのノーマルとのこと。
マーチに限らず、いろいろなクルマの知識にもお詳しい方です。
滋賀県からお越しの「きちべえ」さん。
今回参加していただいた女性オーナーさんのひとりです。
ADVANの16インチホイールがかなりカッコヨイ感じでした。(ウラヤマシ~)
アイラインもブラックボディに映えていい感じです。
名古屋からお越しの「さぶちゃん」さん。
ワタシと同じクリブルオーナーさんです。
NISMOのパーツを結構装着されているらしく(ナンバープレートボルトにも!)、他のオーナーさん曰く「もうオーテックというよりNISMO車だよね?」みたいな感じのようです(笑)。
カメラ持参でのご参加でしたが、これもなかなかいいモノのようでした。
静岡よりお越しのひでさんです。
奥様とご一緒のご参加でした。
(ご理解ある奥様のようでうらやましいですね~)
今年1月の納車と今回お集まりのメンバーの中で一番新しいマーチでしたが、ボンネットの裏を見てビックリ、なんとインシュレーターがついてませんでした。
最近はこんなところまで簡素化が進んでるみたいです。。。
岐阜からお越しのパパさん&ママさん。
クルマ自体の所有者はママさんとのことで、こちらも女性オーナーさんです。
ひととおりオプションを装着されているとのことで、ドアミラーウインカーやNISMOのカーボンピラーが目立ってました。
ホイールピカピカですね~。
このほか、前回富山オフにもご参加いただいた「黒いSR」さんとそのご友人の「KARK」さんにご参加していただきました。
(「KARK」さんは7日にSR納車予定とのことでした。)
「まーぽん」さんと昨日のメンバーを加え、計15名の参加メンバーです。
ひととおり自己紹介を終えると、中におられたお客さんも帰られたとのことでしたので、博物館内へ。
カフェ代金込みの入場料1,000円を支払い、入館です。
規模は小さいながらも、施設内jはかなりの充実ぶり。
ヌォーバ500をはじめとして、ワゴンボディの「ジャルディニエラ」、アバルトが手がけた「695SS」など、チンク好きにはヨダレもののラインアップ。
展示されている小物類も非常にクオリティ高し。
この博物館自体を紹介している媒体もあまりないですが、クルマ好きなら一度は遊びに行ってほしい場所でした。
その後、隣にあるレストランにて食事をとり、再び駐車場にてダベリタイム。
クオリティの高いハナシが沢山聞けました。
そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、気がつけば時間は午後4時。
帰りのこともあるので、解散ということになりました。
案の定というか、帰りの知多半島道路は超渋滞。
行きの倍の時間がかかることに・・・
最後までGWの洗礼を受け続けたオフとなりました。
最後に。
今回のこのオフ、「マチある」としては初のアウェイオフ、しかも急遽開催を決定したにもかかわらず、これだけのオーナーさんに参加・協力していただき、非常に感謝しております。
こうしたオフを通じて、今後も他の地域にお住まいのマーチオーナーさんとも交流を持てたらいいなと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
by tos12sr | 2007-05-06 01:01 | 名古屋オフ’07