「マーチのある生活・名古屋チッタオフ」リポート・番外編

番外編・チンクエチェント博物館プチガイド?
博物館内に展示されていたチンクを(一部)紹介。


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Nuova(ヌウォーヴァ)500。
「Nuova」とは「新型」を意味する言葉。
このひとつ前に同じ名前を持つクルマが存在していたため(通称「トッポリーノ」・「ハツカネズミ」の意)、それと区別するために付けたもの。
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リアエンジン・リアドライブ(いわゆるRR)で、水冷二気筒OHV・479ccのエンジンは、18ps・3.6kg-mを発生。
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このクルマがキャンバストップとなっているのは、騒音対策のため。

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こちらもNuova(ただし確認はとっていません《ボディ交換されていたらわかんないですし》)。
ちなみに500にはいくつかのバリエーション(D,SPORT,F,Lなど)が存在するのですが、Nuovaの判断ポイントとしてわかりやすいのが「涙型のサイドウインカー」(D以降は丸型)と「フロントのエアインテーク」(ウインカーに変更)です。
ちなみにNuova自体にもいくつかバリエーションが存在するのですが、こちらのモデル(白)は初期型のボディに上級グレードのホイールを履いてたりします。



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このギョっとするようなルックスの500は、アメリカ輸出仕様のもの。
アメリカの安全基準に適合させるため、ライトの位置を上げ、バンパーにオーバーライダーをつけてあります。



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GHIA JOLLY。
ビーチなどでの使用を目的として、GHIA社などで製作されたカスタムカー。
冗談みたいなルックス(チェーン、藤素材の椅子)ですが、実はこれで標準仕様。



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ABARTH 695SS アセットコルサ。
ABARTHがGr.2ホモロゲ用として製作したのが「695SS」。
排気量を689.5ccまで拡大し、専用マフラーや数々のメカチューンにより、実に38psもの出力を発生。
最高速度も500の85km/hよりはるかに速い140km/hを達成。
アセットコルサはその695SSをワイドトレッド・オーバーフェンダー化した競技用のモデル。

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内装やエンジンルームも全くの別物。
あちこちにある「サソリ」のマークや「ABARTH」マークが印象的です。

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この文字、なんと手書きだそうです。
時代を感じますね。
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by tos12sr | 2007-05-07 02:57 | 名古屋オフ’07  

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