「MARCH Happy Color Canvas in Oppama」参加レポート 4
6.工場見学~そして・・・
懇親会が終了し、いよいよイベントも「工場見学」を残すところとなり。
いくつかのグループに別れ、用意されていたバスに乗り込み追浜工場へと移動です。
(残念ながらここも撮影禁止なため文章のみです、スイマセン)
中へ入り、インターフォンを手渡され、見学開始。
(このインターフォンの調子がかなり悪く、しかもたまに混線して大変でした・汗)
追浜工場は、マーチをはじめノート、キューブ、ティーダなど、いわゆる「コンパクトカー」を製造している工場です。
そのため、「お!この車種は!!」的な珍しいクルマはまずラインには並んでいないのですが、そのクルマ達の性格上、様々なカラーのクルマが並んでいて非常にカラフルなのが印象的でした。
残念ながら当日は工場のお休みの日だったため、ライン自体が稼動している様子は見られなかったのですが、最後の走行テストだけ当日も動いていたため(おそらく見学者用のサービスで動かしてもらったのでしょうが・・・)、なんていうか雰囲気っていうのは味わうことができました。
よくよく見ると、「お、これってオーテック向け?」って感じのパーツも並んでたりしましたし。
(見つけてまーぽんさんと大喜びしてたりしました。)
ただ、見学時間自体は30分程度と、結構短め。
結構期待してただけに、「え?これで終わり??」的な感じがありました。
で、再びバスに乗り、GRANDRIVEへ戻ります。
バスに乗り、工場を出るまでの間、いろんなクルマを目撃。
R32GT-R、NISMOチューンR34GTーR、そして我らが12SR。
おそらく工場関係者さんのクルマなんでしょうが、「やっぱりみんなクルマ好きなのね」と思いつつニヤニヤしてました(笑)。
そして、GRANDRIVE到着。
辺りは既に夕暮れ模様。
これでイベントは全て終了。
「あ~、もう終わっちゃうんだな」という寂しさをおぼえつつ、賞品の自転車を回収。
くまをさん達とお別れの挨拶をした後、帰路につきました。
買える直前、いただいた記念品。
マーチカタログ2種と、カラフルマーチをイメージしたキャンディ、そしてCMのCD。
カタログはともかく(笑)、キャンディ、CDはいいプレゼントでした。
でも、一番嬉しかったのがこれ。
「GRANRIVE」走行を証明したカードです。
「あ~、ここまで来て良かったな~」
そんな感じでした。
なんだかんだ言ってもメーカーさん主催のイベント、いたれりつくせりな感じで、すごく満足感のあるイベントでした。
地方ではなかなかこのようなレベルのイベントがないだけあって、遠くまで足を運んだ甲斐があったな、って感じです。
それに加え、今回このような大きなイベントを一緒に祝えた、というのは自分にとってもいい思い出になりました。
地方にいる以上、なかなかこういうイベントに参加できる機会もないとは思いますが、またこのような大きなイベントがある時には、できるだけ参加してみたいですね。
ちなみに。
想像どおり、帰り道は「地獄」でした。(笑)
首都高で道間違えて都内観光になるわ、大黒PA辺りでいきなり睡魔に襲われ早速休憩するわ、途中で足が微妙に痙攣するわ、その後も睡魔に襲われ続けて各SA、PA毎に休憩を強いられるはで、結局家に着いたのが月曜日の午前5時30分(汗)。
昼からは仕事に向かったものの、死ぬほど辛かったです、マジで。(苦笑)
懇親会が終了し、いよいよイベントも「工場見学」を残すところとなり。
いくつかのグループに別れ、用意されていたバスに乗り込み追浜工場へと移動です。
(残念ながらここも撮影禁止なため文章のみです、スイマセン)
中へ入り、インターフォンを手渡され、見学開始。
(このインターフォンの調子がかなり悪く、しかもたまに混線して大変でした・汗)
追浜工場は、マーチをはじめノート、キューブ、ティーダなど、いわゆる「コンパクトカー」を製造している工場です。
そのため、「お!この車種は!!」的な珍しいクルマはまずラインには並んでいないのですが、そのクルマ達の性格上、様々なカラーのクルマが並んでいて非常にカラフルなのが印象的でした。
残念ながら当日は工場のお休みの日だったため、ライン自体が稼動している様子は見られなかったのですが、最後の走行テストだけ当日も動いていたため(おそらく見学者用のサービスで動かしてもらったのでしょうが・・・)、なんていうか雰囲気っていうのは味わうことができました。
よくよく見ると、「お、これってオーテック向け?」って感じのパーツも並んでたりしましたし。
(見つけてまーぽんさんと大喜びしてたりしました。)
ただ、見学時間自体は30分程度と、結構短め。
結構期待してただけに、「え?これで終わり??」的な感じがありました。
で、再びバスに乗り、GRANDRIVEへ戻ります。
バスに乗り、工場を出るまでの間、いろんなクルマを目撃。
R32GT-R、NISMOチューンR34GTーR、そして我らが12SR。
おそらく工場関係者さんのクルマなんでしょうが、「やっぱりみんなクルマ好きなのね」と思いつつニヤニヤしてました(笑)。
そして、GRANDRIVE到着。
辺りは既に夕暮れ模様。
これでイベントは全て終了。
「あ~、もう終わっちゃうんだな」という寂しさをおぼえつつ、賞品の自転車を回収。
くまをさん達とお別れの挨拶をした後、帰路につきました。
買える直前、いただいた記念品。
マーチカタログ2種と、カラフルマーチをイメージしたキャンディ、そしてCMのCD。
カタログはともかく(笑)、キャンディ、CDはいいプレゼントでした。
でも、一番嬉しかったのがこれ。
「GRANRIVE」走行を証明したカードです。
「あ~、ここまで来て良かったな~」
そんな感じでした。
なんだかんだ言ってもメーカーさん主催のイベント、いたれりつくせりな感じで、すごく満足感のあるイベントでした。
地方ではなかなかこのようなレベルのイベントがないだけあって、遠くまで足を運んだ甲斐があったな、って感じです。
それに加え、今回このような大きなイベントを一緒に祝えた、というのは自分にとってもいい思い出になりました。
地方にいる以上、なかなかこういうイベントに参加できる機会もないとは思いますが、またこのような大きなイベントがある時には、できるだけ参加してみたいですね。
ちなみに。
想像どおり、帰り道は「地獄」でした。(笑)
首都高で道間違えて都内観光になるわ、大黒PA辺りでいきなり睡魔に襲われ早速休憩するわ、途中で足が微妙に痙攣するわ、その後も睡魔に襲われ続けて各SA、PA毎に休憩を強いられるはで、結局家に着いたのが月曜日の午前5時30分(汗)。
昼からは仕事に向かったものの、死ぬほど辛かったです、マジで。(苦笑)
by tos12sr | 2007-11-19 23:28 | クルマ全般